【旅行におすすめ】Ankerのコンセント一体型モバイルバッテリーFusionが優秀すぎる

2021-06-08

AnkerのモバイルバッテリーFusionはコンセント一体型なので、荷物が減らせ持ち運びに超便利!
出力ポートがUSB-AとUSB-Cの2種類なので、これ1台であらゆるデバイスへの充電ができます。

小型で軽量なのにiPhone2.2回分の給電が可能で、本体の充電はコンセントにそのまま差すだけ。

そんな持ち運びに便利なAnkerのモバイルバッテリーを3年以上愛用している私がレビューとおすすめポイントをご紹介!

コンセント一体型だから荷物が減らせる

通常モバイルバッテリーを旅先に持っていく場合は本体を充電するために、モバイルバッテリーの充電ケーブル・(充電ケーブルをコンセントに差すための)USB充電器が必要ですよね。

しかしAnker PowerCore Fusionなら、それらは全て不要!

なぜなら本体がそのままコンセントに差せるので荷物が大幅に減らせるのです。
外出先でモバイルバッテリーの充電をしたいときも、ケーブルやUSB充電器をわざわざ持ち運ぶ必要はありません。

役割①モバイルバッテリー

コレ1台で9700mAhの給電ができ、iPhone12なら2.2回充電可能です。
丸一日の外出でも安心できる大容量が嬉しい!

これだけパワフルなモバイルバッテリーなのにサイズは約82 × 82 × 35mmで重さは約278gと小さめのバッグに入るサイズ感なので持ち運びにも便利です。

役割②2台同時に給電できるUSB充電器

旅行にいくときはスマホ以外に、カメラやPC・タブレット端末などを持っていく人も多いでしょう。

それらの端末を充電するときはケーブルとUSB充電器が必要ですよね。
でもUSB充電器って結構かさばるし、何個も持っていくのは気が引けます。

しかしAnker PowerCore Fusionが1台あれば、同時に2台つなげるUSB充電器として使用できます。
出力ポートはUSB-AとUSB-Cの2つあり、iPhoneだけでなくAndroidやAirPodsなど幅広い端末に対応。

さらに最大出力が20Wなので、一般的な5W出力の充電器に比べ最大3倍速く充電できます。

▼ひとつ前のモデルの出力ポートはUSB-Aが2つとなっています。USB-Cが不要な人にはこちらがおすすめ

本体は約4時間でフル充電


本体の充電はコンセントにそのまま差すだけ。
充電用のケーブルが不要のため、出先のカフェで急遽充電したい!ってときにも超便利なんです。

約4時間で本体のフル充電が完了します。

国産メーカーならではの高い安全性

モバイルバッテリーに内蔵されているリチウムイオンが原因の着火や爆発といった被害を近年耳にするようになりました。
その危険性から飛行機の預け入れ荷物にいれることは禁止されているほど。(機内持ち込みは可)

価格だけで適当にモバイルバッテリーを選ぶのは、実はとっても危ないんです。

一方で、Ankerは国産メーカーとして高い安全性を誇っています。

「充電していたらモバイルバッテリーとスマホがめっちゃ熱くなった」っていう経験ありませんか?

Ankerは独自の多重保護システムでしっかりと安全性が確保されているため、実際私も3年ほど愛用していますが、端末が熱くなったり充電ができていないといった不具合は起きていません。

最長2年のメーカー保証付き

万が一、不具合があった場合も最長2年のメーカー保証が付いているので安心!

国内メーカーということでカスタマーサポートが日本語なのも魅力のひとつです。

AnkerモバイルバッテリーFusionは1台2役の優れもの

AnkerのモバイルバッテリーFusionはコンセント一体型なので、荷物が減らせ持ち運びに超便利!

小型で軽量なのにiPhone2.2回分の給電が可能。
本体の充電がなくなってもコンセントにそのまま差すことができるので、丸一日外出する際もコレ1台あればOK!

高い安全性を誇る国内メーカーAnkerの保証が最長2年付いているので安心して使うことができます。

Fusion最新モデルは出力ポートがUSB-AとUSB-Cの2種類なので、あらゆるデバイスへの充電に対応。
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ひとつ前のモデルは出力ポートはUSB-Aが2つとなっています。
USB-Cポートが不要な人はこちらがおすすめ!
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