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【潮騒の舞台】鳥羽の神島 見どころ5選とアクセス方法|女子一人旅で1泊した感想

過去5回映画化された三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台になった神島。
300人ほどの人が暮らす伊勢湾に浮かぶ有人島です。

神島は一周2時間でまわれるので、日帰りで訪れることも可能。

そんな神島に1泊してきた感想と、見どころ・アクセス方法などまとめました。
のんびり島暮らしを体験したい人や秘境マニアにおすすめとなっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

神島の見どころ5選

神島には小説「潮騒」に登場するスポットや絶景がみれるビューポイントがいくつもあります。
その中から5つ紹介していきます。

一周2時間でまわれる小さな島ですが、道中は階段&坂道のオンパレード!

なので歩きやすいスニーカ推奨です。
サンダルやヒールだと満足に観光できないと思うので気をつけてくださいね。

神島の時計台

神島の時計台

かつて島で唯一、時を刻んでいた時計台。

富山の薬屋さんが各戸に薬を置いて回り、島の人はほとんどその薬を使用していました。
そのお礼として島の中央に時計を寄付したといわれています。

八代神社

八代神社

鳥居をくぐり200段以上の階段を登った先に本殿があります。

八代神社は小説「潮騒」にも登場しています。

島を一望できる

階段を登るのはめっちゃ疲れますが、後ろを振り返ってみてください。

神島が一望できる絶景が広がっていますよ。

神島灯台

神島灯台

海の難所といわれる伊良湖水道の安全を見守ってきた神島灯台。

日本の灯台50選に選ばれた絶景スポットです。

また恋人の聖地に認定されていますが、ここに来るまでの坂道がキツくて全然ロマンチックじゃない!
カップルは喧嘩しないでくださいね(笑)

伊勢湾を一望できる

神島灯台からは伊勢湾が一望でき、行き交う船の様子もうかがえました。
まさに絶景スポット!

監的哨跡

監的哨跡

戦時中の大砲の試着弾を確認するための施設で、潮騒の重要なシーンに登場する監的哨跡(かんてきしょうあと)。

島内随一の写真スポットです!

20分の登り坂がキツイ

神島灯台から監的哨跡までは徒歩20分ほどですが、山道をひたすら登るので足がパンパンになりました。
監的哨跡から先は下りが続くので、しんどいのはここまでです!

私が訪れたのが6月下旬。
それでも暑くてキツかったので涼しい時期に訪れることをおすすめします。

道中に自動販売機や売店はありません。飲み物の用意をお忘れなく!
※定期船乗り場近くに自動販売機アリ

カルスト地形

カルスト地形

石灰岩が風化してできた特殊なカルスト地形。

白い岩と青い海の対比が神秘的でした。
この景色をみたら疲れも吹っ飛ぶ!

断崖絶壁に要注意

カルスト地形

写真だと分かりづらいですが、断崖絶壁になっていて足を滑らせたら海へ真っ逆さまという地形です(汗)

島の端っこにあるので、島民はほとんど来ない場所です。
落ちないように気をつけて!笑

神島の基本情報

三重県鳥羽市の神島は、伊勢湾に浮かぶ人口300人ほどの有人島。

三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台として有名な島です。

潮騒は過去5回映画化され、撮影は島で行われたそう。
その時の写真もみることができます。

吉永小百合さん、山口百恵さん、堀ちえみさんが、それぞれヒロイン役を演じたことで知られています

神島への行き方

鳥羽マリンターミナル

神島へは、鳥羽マリンターミナルから定期船で向かいます。

片道740円、約30〜40分の船旅です。

1日の本数が限られているので鳥羽市営定期船HPで運行情報を確認しましょう。

4日間有効の周遊券¥1,480を買うのがおトク

愛知県(伊良湖)からの行き方

愛知県方面からは神島観光汽船で神島へ向かうことができます。

運行情報は神島観光汽船HPをどうぞ。

神島にある唯一の旅館「山海荘」

神島の定期船乗り場のすぐ近くにある「山海荘」は、今では島唯一の旅館です。

昼食だけいただくこともできるので、気になるかたは一度問い合わせてみてください。

»潮騒の宿 山海荘

宿泊は1名8,800円〜

1名8,800円〜で夕食と朝食付き。
神島名物のタコや新鮮な魚介中心のお食事は絶品でした!

神島へは日帰りで訪れる人が多いですが、ノスタルジックな夕暮れ時と爽やかな朝を体験できるので日程に余裕がある人は是非1泊してほしいです。

潮騒の舞台 神島は秘境マニアにおすすめ

三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台になった神島は、一周2時間ほどでまわれる小さな島。
鳥羽の港から40分で到着するので日帰りで訪れることも可能です。

島には保育園〜中学校まであり、実際に暮らしている人たちの生活を垣間みれました。
観光に特化されていないので不便に感じることもあるかもしれませんが、そこがまた魅力。

秘境マニアやのんびり島暮らしを体験したいという人に神島はおすすめです。

神島を訪れるまえに、潮騒を読んでおくと2倍たのしめますよ!

三島由紀夫ときくと難しそうに思えますが、純愛小説であっという間に読めました。

▼インスタに同じ内容をまとめていますので、よかったらご覧くださいね。