【旅好きならコレ】国内・海外旅行保険が付帯!リクルートカードは年会費無料

2021-03-30

年会費無料のリクルートカードは海外だけでなく国内旅行保険が付帯しているのが魅力!
さらにショッピング保険までついた旅行好きにおすすめすぎるクレカとなっています。

ポイント還元率は驚異の1.2%で、メインカードとしての利用にもピッタリ。

この記事ではリクルートカードを7年使っている私が、その特徴を徹底解説!
メリット・デメリットともにお伝えしていきます。

年会費無料なので、初めてのクレジットカードや学生にもおすすめですよ。

ぜひ最後までご覧ください。

リクルートカードの入会で6,000円分のポイントをゲット!

リクルートカードを申し込むならリクルートカード入会キャンペーンからの登録で6,000円分のポイントをゲットできます!

国内・海外旅行保険が付帯で安心

【国内旅行】
死亡・後遺障害1,000万円
【海外旅行】
傷害死亡・後遺障害2,000万円
傷害・疫病治療費用100万円
賠償責任2,000万円
携行品損害20万円
救護者費用100万円

リクルートカードは海外だけでなく、国内旅行保険も付帯しているのが圧倒的な魅力!
※同じく年会費無料の楽天カードやエポスカードは海外旅行保険のみ

利用付帯なのがネックですが空港までの公共交通機関の支払いも対象のため、かなり使い勝手が良く気に入っています。

自宅から空港までの電車賃やバス代をリクルートカードで支払うだけで保険が適用されます

クレカ付帯の旅行保険を活用する裏技はクレカの海外旅行保険活用してる?3枚を併用して補償を上乗せ!【やり方公開】をどうぞ

超便利なショッピング保険も付帯

さらにリクルートカードはショッピング保険が付帯しており、購入した商品が破損や盗難などの損害があった際、年間200万円まで補償してくれます。

ショッピング保険ってあまり知られていないんですが、

  • スリに遭って財布を盗まれた
  • スマホを落として画面が割れた
  • カメラが水没した

って場合も保証してくれる超便利な保険なんです。

国内・海外問わずリクルートカードで決済した商品に限り、購入日から90日間が保障の対象

リクルートカードの基本情報

年会費無料
ポイント還元率1.2%
国際ブランドJCB・VISA・Master
貯まるポイントリクルートポイント

リクルートカードの年会費は永年無料!

貯まったポイントはPontaポイントやdポイントに交換が可能で、ポイントの使い道も豊富です。

»より詳しく知りたい方はリクルートカード公式サイト

リクルートカードはポイント還元率1.2%

リクルートカードは補償が充実しているだけでなく、ポイント還元率が1.2%というから驚き。

多くのクレジットカードの還元率が1%以下の中、リクルートカードは常時1.2%のポイント還元を受けられるんです!

月10万円を決済した場合、ポイント還元率1%の楽天カードと比較すると、

  • 楽天カード1,000ポイント
  • リクルートカード1,200ポイント

さらに1年間で換算してみると、

  • 楽天カード→12,000ポイント
  • リクルートカード→14,400ポイント

1年間で貯まるポイントの差は2,400ポイントに!

同じ金額を決済しても、リクルートカードの場合はこんなにたくさんのポイントが獲得できるんです。

電子マネーへのチャージでもポイントが貯まる

通常のクレジットカードは電子マネーにチャージした金額はポイント付与対象外となっています。
しかしリクルートカードの場合は電子マネーへのチャージに対してもポイントが1.2%貯まる!

つまりポイントの二重取りが可能になるということ!

リクルートポイント(1.2%)+楽天Edy(0.5%)=最終ポイント還元1.7%

※月間3万円までの利用分がポイント加算の対象
»詳しくはリクルートカード公式サイト

最大4.2%のポイント還元

リクルートが提携しているサービスを使うと、さらに大量のポイントを貯めることができます。

ポンパレモールでは日用品・衣料品から雑貨・家電に至るまで豊富な品揃えで全品ポイント還元率3%以上。

ポンパレモール(3%)+リクルートカード(1.2%)=最終ポイント還元4.2%

このようにリクルートカードを使うだけでポイントがどんどん貯まっていきます。

貯まったポイントはPontaポイント/dポイントへ交換できる

リクルートのサービス(ホットペッパー・じゃらんなど)でしか使えないリクルートポイント。

しかしPontaポイントやdポイントに交換できることで使い道は一気に広がります!

リクルートカードのデメリット

リクルートカードで貯めたポイントはJALマイルへ『2ポイント=1マイル』という50%のレートで交換が可能です。

【手順】リクルートポイント→Pontaポイント→JALマイル

しかしANAマイルに交換する場合は35%という低いレートとなります。
さらに、かなり面倒くさい手順をふむ必要があるので個人的にはオススメではありません。

Pontaポイント→ANAマイルへの交換手順
  1. Pontaポイント 1,000 pt → JALマイル 500マイル
  2. JALマイル 500マイル → JRキューポ 500 pt(JMB JQ SUGOCAが必要)
  3. JRキューポ 500 pt → 永久不滅ポイント 100 pt(JQ CARD セゾンが必要)
  4. 永久不滅ポイント 100 pt → ANAマイル 350 マイル(みずほマイレージクラブカード/ANAが必要)その他のセゾンカードは100ポイント→300マイル

ANAマイルを貯めるには不向きですが、付帯の補償が優秀なのでサブカードとしてリクルートカードを持つことをおすすめします。

リクルートカードは年会費無料カードのオススメNo.1

  1. 年会費永年無料
  2. 国内・海外旅行保険が付帯
  3. ショピング保険付き
  4. ポイント還元率1.2%
  5. Pontaポイントへ等価交換できる

このようにリクルートカードは年会費無料とは思えないぐらい使い勝手がよく、旅行好きだけでなく万人にオススメといえます。

メインカードとしてはもちろん、旅行傷害保険やショッピング保険用のサブカードとしても活躍すること間違いなし!

あなたもこの機会にリクルートカードでおトクにポイントを貯めてみませんか?

リクルートカードの入会で6,000円分のポイントをゲット!

リクルートカードを申し込むならリクルートカード入会キャンペーンからの登録で6,000円分のポイントをゲットできます!

-クレジットカード
-