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コスパ最高の自己投資。20代こそ海外旅行に行くべき2つの理由

あなたは自己投資をしていますか?
自己投資ってきくと、習い事をはじめたりセミナーに通ったりという意識高い系な印象を受けますよね。

実は海外旅行も立派な自己投資なんですよ。

この記事では20代こそ海外旅行にいくべき2つの理由を解説。

実際に何が学べるの?って話だと思うのですが、

  • 海外にいったから気づけた日本の良さ・良くないところ
  • マイノリティー(少数派)の立場

を経験することで、多角的に物事をみれるようになります。

かなり抽象的な表現でわかりずらいかと思いますが、海外旅行は楽しいだけじゃなくて得るもの多いよ!みんな一歩踏み出して海外行ってみよ!って話です(笑)

世界10カ国以上、時にはひとり旅をする私が感じたことを書いてみました。
これを読めばあなたも海外旅行にいきたくなるはず!!

コスパ最高の自己投資

上記は私のツイートなんですけど、友人と行ったロンドン旅行のことを7年経った今でも「楽しかったね!あんなことあったよね!」って話せるなんてコスパ良すぎと感じた出来事。

この旅行にいったのが19歳で、初めて自分で手配した海外旅行だったんです。
だから今でも当時のワクワク感とかドキドキ感って忘れられない。

HISの初夢フェアを使ったから安かったけど、学生にしてみれば大金だった訳ですよ。
形が残らないものに、たしか8万ぐらい払ったので。

でも今思えば本当にいいお金の使い方をしたなって思います。
だって7年経っても思い出や経験は色褪せないから。モノだったら7年経ったらボロボロになるし。

では、コスパ以外の面から海外旅行をおすすめしたい理由を解説していきます。

日本について俯瞰でみるようになった

一度日本の外から日本という国をみてみると、今まで当たり前だと思っていたことが『これが日本の良さだったんだ!』もしくは『ここはもうちょっと外国を見習うべきだ』と気付けるようになりました。

過剰すぎる?日本のサービス

日本では電車が定刻に駅に到着する、丁寧な接客、公共施設のトイレがきれい、など
当たり前のことですが、海外ではそういうわけにはいきません。

交通機関は定刻に出発することはまずないし、時刻表があればまだマシな方(笑)
店員はケータイでゲームしてたり、寝てたりするし(笑)
トイレも流れたらOKみたいな(笑)

初めはそういう国のことをサービスが行き届いていないと感じていましたが、逆です。
日本のサービスが行き届きすぎているんだと気づきました。

日本基準から外に出てみる

一度日本という基準から外に出る経験をすると、それまで当たり前だと思っていたことに感謝したり、もしくは「それって本当に必要?」と疑問を感じたり、多角的に物事をみれるようになりました。

レストランのおしぼりに喜んだり(海外ではまずない)、過剰な梱包をもったいないなあと思ったり。

真面目に働きすぎ?

日本人ってやっぱり真面目な民族だから、お客様(もしくは取引先)や目上の人に気を使いまくって気疲れしたり、仕事が嫌でも頑張って働いてカラダを壊してしまったり。

でも世界には仕事中に昼寝している人もいるし、私語しまくりな人もたくさんいる。
アルバイト初日ですか?みたいな店員もいっぱいいる(笑)

そういう人たちをみているともっと気楽に働いていいし、もっと自分のことを1番に考えてもいいんだ!って思えるようになりました。

【過労死】という言葉は英語にはなくて、そのまま日本語が使われている。
これってどういうことかと言うと、世界には働きすぎて死ぬなんて起こり得ないから言葉を作る必要性がなかったってこと。

私自身会社員をやっているので、会社のルールを守らずに「今日は2時間遅刻して出社しまーす」とかはもちろん無理なわけで(笑)
ただ、ルールを変えることはできなくても自分の考え方が変わるだけで少し気楽に働くことができるのでは?

マイノリティー(少数派)の立場になれる

私は両親も日本人で純日本生まれ日本育ちのどこにでもいる20代。
学生時代もそれなりに楽しく友達もたくさんでき、充実した毎日を過ごしています。

つまり私は日本で生活している限りはマジョリティー(多数派)で、マイノリティー(少数派)の経験をすることがないのです。
きっと皆さんもそうではないでしょうか?

しかし、一歩日本から出ると私たちはマイノリティーになります。

欧米の国で感じた疎外感

ある欧米の国に一人旅で訪れたとき、自分が少数派だということを強く感じる出来事がありました。

旅行中なんとなく他の欧米人と違う対応をされたり(アジア人が幼くみられるというのもあると思う)、英語が話せないと決めつけられたり。

そんな経験からレストランや宿泊先で、他のお客さんと同じように話しかけてくれて対応されたときはとても嬉しく感じました。

相手の立場にたつ

こういう話を聞くと、海外へいくことの壁が高くなってしまったかもしれませんね。
でもこれって逆の立場にもなり得ますよね?

例えば日本に住んでいる外国人や観光で来ている外国人、もしくは出身は外国だけど日本国籍の人。
皆さんはこういう人たちにどういう態度で接していますか?

「英語話せないから無理」「〇〇人は嫌い」「〇〇系の国は日本より下」
無意識にそう思ったりしていませんか?

これらは家族や友達、職場の人と話している中で、私が感じたことです。

みんな悪気なく言っているのは同じ日本人としてすごく理解ができますが、知らずしらずのうちに誰かを傷つけてしまっているのかもしれません。

相手の立場にたって考える』と学校や親から教えられますよね。
その『相手(マイノリティー)の立場』を期間限定で経験できるのが、海外旅行だと私は思っています。

さいごに

今世界では人種差別だけでなく、LGBTなど様々なことへの差別が議論されています。
日本にいるとあまり人種差別について体感することがないし、ましてや差別を受けることもありませんよね。

「私は英語が話せないから関係ない」ではなく、知ること・知ろうとすることが大切だと思います。(悪口とかは言葉のニュアンスや表情とかで相手に伝わります)

今はまだ海外旅行へいける世の中ではないので、少しでも視野を広げたい・差別や偏見について学んでみたいという人はこちらを是非みてみてください。

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「へーそうなんだ!知らなかった!」と思ってしまう新しい気付きがたくさんあったので、おすすめです!

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海外旅行ってきくと遊びの要素が強く感じられますが、楽しみながら自分の肌でたくさんのことを感じられる最高の自己投資ではないではないでしょうか?

この記事が、なかなか海外に行くことへ一歩踏み出せない人の背中を押せたら嬉しいです^^