寒さが冷え込む冬は、南国へ行きたくなりますよね。
私も冬の時期は逃げるように温かい国へ旅行しています。
そんなとき必ず聞かれるのが…
「空港までどんな格好で向かっているの?」
「夏服を着ていってるってことないよね?」
その疑問を解決してくれるアイテムは、
みんな大好きユニクロのウルトラライトダウン!
小さく収納できる形状と保温性に優れていることから、旅にピッタリなんです。
今回はウルトラライトダウンがおすすめな理由と、冬の日本から温かい国へ向かうときの服装について解説!
ユニクロのウルトラライトダウン

日本が冬で暖かい国へ行くときの格好はユニクロのウルトラライトダウン一択!
私はかれこれ5年近く愛用しています。
皆さんご存知の通り、ウルトラライトダウンの特徴といえば
・温かい
・薄くて軽い
・コンパクトに収納できる
と旅にピッタリなんです。
保温性に優れ温かい
ウルトラライトダウンは、あの薄さにも関わらずとても温かいですよね!
中はトレーナーや薄手のニットでOK。
そうすることで現地で着替えたときに荷物がかさばるのを軽減できます。
帰国時も同じ服を着ればお土産用のスペースを確保することも可能に!
機内で羽織ることも
冷え込む機内でもウルトラライトダウンは大活躍!
薄くて軽いので食事や就寝の邪魔になりません。
ゆったり着たい人は大きめのサイズを買うのが◎
私はレディースのXLを愛用中です。
コンパクトに収納可

なんといっても付属の巾着袋にコンパクトに収納できるのが最高!
こんなに小さくなるので荷物の邪魔になりません。
ストールが1枚あると便利

さらにストールかマフラーが1枚あれば、機内でブランケット代わりに使うことができます。
LCC(格安航空会社)ではブランケットの貸し出しが有料なので、利用するときは必ず持っていくようにしています。
最短の時間で夏の格好へ

私はせっかちなので(←大阪人)、現地についたらなるべく時間を無駄にせず以下の手順で素早く夏の格好に着替えます。
着陸体制にはいったら
まずは飛行機が着陸する体制にはいったら、ウルトラライトダウンを巾着になおしてストールも一緒にバッグへイン。
空港のトイレで
空港についたらまずトイレで半袖に着替えます。
それからベルトコンベアから流れてくる荷物を待つのが時短でGood。
あとは入国して旅を楽しむだけ!!
半袖はトレーナーの下に着込んでおくか、機内持ち込みのバッグにいれておくとスムーズ!
時間もスペースも無駄にしない!
いかがでしたか?
私のせっかちで無駄が嫌いな性格が伝わったと思います笑
旅行の際だけでなく、もちろん普段から大活躍するユニクロのウルトラライトダウン。
持っていない人がいたら是非ゲットしてくださいね!